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ディスパージョン成形装置

PTFEディスバージョン成形装置
PTFE樹脂の微粉末を水に溶し込みその水溶液(ディスパージョン)中を線材やガラスクロースを通過させ、 非常に薄い樹脂皮膜を生成し、加熱焼成して固定、成形する方法です。

ディスパージョン液の温度、濃度管理を厳重に行い、コーティング層が安定した成形ができます。
また、後処理に温度が安定した焼成炉を組み合わせることで、高品質の製品を生産できます。

弊社では、用途特性に応じた高度な運転システム設計と 熱風式・電熱式など製品に対応した乾燥炉・焼成炉を組み合わせることで、安定した高品質な生産ができる装置を提供しています。


ガラスクロース含浸焼成装置

ガラスクロースにコーティングした「テント幕」「コンベアーベルト」「プリント基板」等の、PTFE樹脂の高い滑り性、耐熱耐候性、高周波特性を活用した製品を製造する設備です。

ガラスクロース含浸焼成装置

ディスパージョン式芯線被覆装置

ディスパージョン式によって、ペースト押出式では困難な極端に薄い(数ミクロンから20ミクロン程度)PTFE樹脂被膜で 線材に被覆をする成形方法です。
同一径の芯線であれば、複数本を同時に処理することができます。
これにより成形される、線材やチューブは医療用途に使われます。

ディスパージョン式芯線被覆装置